2020年4月10日金曜日

名探偵コナンの映画「探偵たちの鎮魂歌」を嫁と語る。

 名探偵コナンの映画を見た感想を嫁と語るブログです。 私達夫婦はまだお互い二十代ということもあり、そして子供が二歳になろうとしているため最近頻繁にアニメを見るようになりました。そこではまってしまったのが名探偵コナンの映画な訳です。いい年した大人なんですが、そんな事は気にせずに、名探偵コナンの映画の感想を書いて行くんでよろしくお付き合い下さいね。 まず初回の今回は名探偵コナンの映画の記念すべき第十昨目となる名探偵コナンの映画「探偵たちの鎮魂歌」について書いていきます。まず名探偵コナンの映画「探偵たちの鎮魂歌」の舞台となるところは実在します。遊園地は横浜八景島シーパラダイスがモデルとなり名探偵コナンの映画に出てくる大学も横浜国立大学がモデルになっています。横浜八景島シーパラダイスをモデルにするあたりが子供たちに人気の名探偵コナンの映画なんだなと一人て納得しました。横浜は中華街やみなとみらい山下公園など美しいところが多いですね。話しが名探偵コナンの映画を逸れましたので元に戻ります。 それを嫁に伝えると 「へーそうなんだ」 冷たい(゜ーÅ)ホロリですね。 さらにこの名探偵コナンの映画の魅力の一つに主題歌を歌っているのがB'zで稲葉さんはなんと横浜国立大学の出身らしいのです。 さて「探偵たちの鎮魂歌」の本編の方はというと、コナン、蘭、探偵毛利小吾郎、少年探偵団といういつものメンバーが登場し横浜八景島シーパラダイスがモデルとなった遊園地の隣に立つホテルへと向かいそこで依頼人から依頼を受け名探偵コナンの映画「探偵たちの鎮魂歌」は始まって行くのである。物語の肝はコナンや毛利小吾郎はもちろん蘭や少年探偵団達までもが腕時計型のプラスチック爆弾を依頼人に付けられてしまい、制限時間内に事件を解決しなければならないという名探偵コナンの映画史上でも類をみないスリリングな展開で探偵たちの捜査はなされていくのである。 嫁に 「子供たちにとったらドキドキだよね」ときくと 「そうかもね」と… ま 名探偵コナンの映画だからね子供向けだよね。 こんな感じで名探偵コナンの映画「探偵たちの鎮魂歌」は進んで行く訳ですが、もっとも見所なのは怪盗キッドとの関係です。この名探偵コナンの映画を見てない人も多いと思うのでこれ以上は話せませんが、いい作りになってます。 みなさんもぜひ名探偵コナンの映画「探偵たちの鎮魂歌」をご覧下さい。 親子で一緒に楽しめますよ。

最後にオススメサイトのご紹介です。
名探偵 コナン 映画&小説情報局

2007年4月28日土曜日

名探偵コナンの映画「迷宮の十字路(クロスロード)」

今回は名探偵コナンの映画「迷宮の十字路(クロスロード)」を嫁と一緒にみたのですが、この映画の感想を一言でいえば「そうだ。京都行こう」ってJRのCMみたいになってしまうほど、コナンの映画の本編に京都の神社仏閣が出てきます。清水寺やら鴨川やら五條大橋が出てくる訳です。まあ元々名探偵コナンの映画「迷宮の十字路」は源氏の話で弁慶と義経が頻繁に出てくるので当然なんですが、それでも京都の町並みやらの描写が非常に多いんですね。子供たちには義経と弁慶で楽しめて大人には京都で楽しめるという映画なんでしょうか?この名探偵コナン映画「迷宮の十字路」はファン投票では2番なんですね。 個人的にはなんか話の中身がそこまでかな~とは思うんですけどね。 嫁に聞いても「なんか緊迫感に欠けるのよね」との事、そうですね名探偵コナンの映画「迷宮の十字路」悪くはないんですよ。ただ「これは名探偵コナンの映画だよね。名探偵コナンと服部平次じゃないよね」ってぐらい服部平次に主役の座持ってかれてます。「頑張ってコナン」って感じがしました。(笑)

名探偵コナンの映画「天国へのカウントダウン」

名探偵コナンの映画を嫁と語るのコーナーです。今回はコナンファンのあいだでも評判の高い「天国へのカウントダウン」です。嫁に見終わった後の感想をきくまでもなく、名探偵コナンの映画「天国へのカウントダウン」見てるあいだから画面にくぎづけでした。見終わった後も「ちょっと無茶だけどコナンの映画では1番おもしろいかも」と言ってました。私も同感です。どこがおもしろい?と尋ねると「コナンと蘭が大活躍するし黒の組織もいい存在感出してるね」とのことさらには「コナンの映画はやっぱり登場人物絞ったほうがいいね」との事でした。 私もまさしくそう思いました。
では名探偵コナンの映画「天国へのカウントダウン」の総括をいたしますてとりあえずコナン映画ファンはまず見ましょう。そして夫婦円満にもなります。

2007年4月14日土曜日

名探偵コナンの映画「14番目の標的」を嫁と語る2

はいスイマセン。 で名探偵コナンの映画「14番目の標的」が人気をはくした第2の要因をお話しますと名探偵コナンの映画を本格ミステリー漫画としてだけでなくラブコメミステリー漫画としての一面を与えた事が大きいと思います。 これにより名探偵コナンの映画のファン層が一気に拡大。今までは小学生・中学生がメインだったのがラブコメファンの高校生やその上の世代まで親子で楽しめてしまう作品になったことですね。
新一(コナン)と蘭の関係をコナンの映画の中で進展させていくことによりアニメ版の名探偵コナンとリンクされますます相乗効果が見込めるという素晴らしい設定な訳です。 そのへん嫁に聞いてみると「そりゃそうでしょ」 そうですね。まったくもってそうなんですね。 みなさんもいい恋していい嫁さんもらいましょう「ドカッバキッ」
名探偵コナンの映画を嫁と語る。第二回目は名探偵コナンの映画「14番目の標的」について嫁と真夏日のように熱く語りたいと思います。 このコナンの映画「14番目の標的」は今から十年前の1998年に作られた、コナンの映画としては2作品目となります。 この名探偵コナンの映画はコナン映画の不動の人気を作るきっかけとなった作品と思ってます。 それは二つの大きな設定があります。 まず一つ目の設定としてはコナンのメインキャラクター達が狙われるということでコナンや蘭たちが標的になることで、今までにない緊張感が生まれました。 嫁にいわせれば 「本格ミステリーとしては古典的だけど、それを小学館や少年サンデーなんかを読んでる子供達に示すことが斬新だったんじゃない?」 あんた詳しいじゃん… 嫁 「ドカッ」 続く…