2007年4月14日土曜日

名探偵コナンの映画を嫁と語る。第二回目は名探偵コナンの映画「14番目の標的」について嫁と真夏日のように熱く語りたいと思います。 このコナンの映画「14番目の標的」は今から十年前の1998年に作られた、コナンの映画としては2作品目となります。 この名探偵コナンの映画はコナン映画の不動の人気を作るきっかけとなった作品と思ってます。 それは二つの大きな設定があります。 まず一つ目の設定としてはコナンのメインキャラクター達が狙われるということでコナンや蘭たちが標的になることで、今までにない緊張感が生まれました。 嫁にいわせれば 「本格ミステリーとしては古典的だけど、それを小学館や少年サンデーなんかを読んでる子供達に示すことが斬新だったんじゃない?」 あんた詳しいじゃん… 嫁 「ドカッ」 続く…

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